bnls小顔注射と今までの溶脂肪解注射の違いと効果や腫れ

bnls注射、メソセラピー、リポビーン、エラボトックス何がいい？

 
顔やせや痩身、小顔になりたいなどの要望を叶える方法として、脂肪溶解注射があります。
 
話題のbnls注射ですが、メソセラピー、リポビーン、もしくはエラボトックスなどと比べると何がいい？など疑問点が多くお困りの方が多いように思われます。
 
そこで、できるだけわかりやすく疑問にお答えするためそれぞれを比較してみました。それぞれ個人差があります点ご理解ください。
 
 
 

脂肪溶解注射３つ比較！メソセラピー、リポビーン、bnls注射の効果は？

効果の高い順でいいますと、、、
１位　リポビーン
２位　メソセラピー
３位　BNLS
 
リポビーンの効果は高いです。しかし、脂肪が落ちすぎて、顔がたるんだりげっそりしてしまう失敗も。薬が脂肪細胞を減らしていく効果にはかなり個人差があり、実際にやってみないと予測ができません。
痩せすぎてしまったり、逆に顔がたるんでしまったり、こんな心配をしなくてよいbnls注射はやはり最先端の顔やせ術だと思います。
 
効果は控えめですが、失敗のリスクが無く気軽に顔やせを始めたい方にはBNLSがおすすめです。
 

脂肪溶解注射メソセラピー、リポビーン、bnls注射のお値段は？

ではそれぞれのお値段は？
　メソセラピー　1回26,250円
　リポビーン（7×7cm） 12000円　
　BNLS（１本） 5000円〜
 
クリニック、回数によっても違いますが、気軽に受けやすいのはお値段から見てもbnls注射ですね。
 

脂肪溶解注射3つのうち、腫れが一番出やすいのは？

どれが一番腫れますか？
１位　リポビーン
２位　メソセラピー
３位　BNLS
 
リポビーンは施術を受けるクリニックや、薬剤の濃度によって腫れ方がさまざまです。このなかでは最も腫れます。
メソセラピーも同様の腫れがあり、BNLSはほぼ腫れません。リポビーンの場合はなんと、注射前の顔に戻るまでに2週間かかります。
せっかく施術を受けたのに２週間や１ヶ月も腫れに悩まされていては、気持ちもすっきりしません。
bnlsの場合、腫れないのでお急ぎの場合にもおすすめです。
 

脂肪溶解注射3つのうち、一番痛い！のは？

どれが一番痛いでしょうか？
メソセラピーより腫れや痛みが少ないというおしらせでしたが実際、、なかなか痛いようです。その痛みは数日続きます。
１位　メソセラピー
２位　リポビーン（１位と同じ）
３位　BNLS
 
bnlsは痛くありません。人気の秘密ですね。

ここでまめ知識：ダウンタイムとは（施術箇所が腫れたり傷ができたりする期間）

 
施術してから回復するまでの期間のこと。美容整形の治療では、ものによって麻酔により腫れがおこったり手術に伴い腫れやむくみ、アザなどができて、日常活動が制限される場合がある。個人差があるが、メイクが出来なかったり、マスク生活を余儀なくされたり、手術前と同じ日常生活を取り戻せるまでの時間のことをいう。
 
 
痛い、腫れる、効果がでるのは→リポビーン、メソセラピー
 
痛くない、腫れない、効果が少しずつ→BNLS注射
 
 
 
bnls注射は効果が少しずつとはいえ、重大な失敗や腫れが無い分、初めての顔やせ、小顔になりたいと思っていらっしゃる方におすすめの施術だと言えます。
初めての施術で失敗はしたくないものです。特に顔への施術は誰だって怖いものです。腫れてしまったり、副作用がきつく出たりするだけで、せっかく高いお金を出したのに、気持ちもブルーになってしまいます。
心構えのあるかたでも、実際腫れてしまったら、痛みと不安でいっぱいになります。
そこで、ダウンタイムがほとんどない、bnls注射はかなり画期的顔やせ方法と言えます。